第 ・ 8 ・ 話

  • 2011.11.25 Friday
  • 16:25
2対1。
ストライクベント シザーススイッチで鎖による遠距離攻撃を無効化っていうのはしっかりしてて良かった。
今の所のスコーピオンゾディアーツの扱いは良い塩梅だと思う。絶対的っていう程の印象でもないけど幹部として前年のグリードよろしく神出鬼没に加勢にきたりして。
ただ、幹部は数が多そうなんだけどこのペースで大丈夫なんだろうか。

グラウンド整備。
ジャージもこんな蛍光色なのかこの学校…。
意図は違っても弦ちゃんについていってしまったが為に大文字先輩も「灰色」になったと。
補習を振り切ってでも出てきてしまったというのはそれ程までに執着しているって事であり。
所詮生徒なんだから補習を抜けたらキングとしての立場も揺らぐかもしれないって考えなかったのかなぁ。そんなに嫌だったのか。
ここできちんと三浦くんの話を持ちだしたのは良かった。

決死。
美羽がパワーダイザーに乗るのは中々予想外な展開だった。
でもこれは「クイーン」として一緒にふんぞり返っていた「キング」に「仮面ライダー部」というものをまざまざと伝える要素になっていて。
まあでも美羽は元々強気な人だったから果敢にパワーダイザーにチャレンジしたのは持ち前の強気さからきたものだったと思うけど。
誰かが上から目線で人を動かすのでなく、各々が自発的に、それも懸命に動いているんだよなぁ。
だから自然に適材適所になってたり。

さよなら。
この子もヤな奴だなぁ…。
佐竹先生からも見放され始め、いよいよ擦り寄ってくる人はゼロになってしまう。
…この時点で、意図せずに弦ちゃん達の輪の中に入ってしまっていたんだなぁ。

涙。
ここ今の所一番の名シーンになった気がする。熱くてくさくて演技上手いし、すごい良いシーンだった。
自分を圧し殺して父の教えを守り貫いてきた大文字先輩の心からの叫びと涙。
なんだかんだでこのやり方は無茶苦茶だという事をどこかで自覚していたのかもしれない。それが、弦ちゃん達と関わりあう事で増幅されたのかなぁ。
三浦くんの件もしっかりと回収して、不安だった大文字先輩の改心は想像以上に納得いく展開になった。
アメフト部でも個々の意思とかそういうものを排除した指揮をとってたりしたんだろうなぁ。
勝つための駒。でも、チェスでは「キング」も駒の一つに過ぎないように、大文字先輩も父親の駒に過ぎなかった。
確かにそれなら勝てる。でも「自分」はいない。
そんなアメフト部と対照的に、存分に「自分」を発揮しながら調和しあう「仮面ライダー部」に嫉妬していた。
補習という形で図らずとも同じ立場に立って、ついに「羨ましい」という本音をぶちまけた大文字先輩、
「父の教え」という壁を壊したのではなく、壊「させた」弦太朗は想いを受け止めて大号泣。
ついでに「父親」というワードで賢吾くんまで巻き込んだりして賢吾くんもまんざらじゃなかったりして。
それぞれの内情を汲まずに集められた彼らは「問題児」として一緒くたにされ、はからずも同じ立場になることでお互いの本音をぶつけ合える事ができたのだなぁ。
そんな流れのオチとしてユウキで笑わせるというのも見事な落とし方。あの本自作かよ。本棚の幅ちゃんと見なさい。

不良。
佐竹の息子が最大の問題児でしたというオチ。描写が少なくて明確にはわからないけど、息子に対しても同じような態度とってたのかなぁ。それとも上手くやり取りできなかったのかなぁ。
まさしく悪い意味での「縛られない」ことを彼は表していて。学校では不良っぷりを隠しているというのがまた仮面ライダー部のアンダーグラウンドさと対応していたような気がする。如何せんそこの描写が皆無なんだけど。
「真っ白に洗い落としてみせる」っていう弦ちゃんがやっぱりカッコイイ。こりゃあ佐竹先生もイチコロだわ(?
不良を持って不良を制するという歯には歯をな展開が面白い。

鉄騎。
またもやスコーピオンゾディアーツの援護。パワーダイザーを出すしかないと、賢吾が誰かの為に身を粉にして、「どうなってもいい」なんて言葉まで言って乗り込もうとした所に…!
「チアリーダー部や保健室の常連には重すぎる道具だ」
かかか、かぁーっこいいー!!
強靭な体力を有した大文字先輩の操るパワーダイザーの動きは別格。スコーピオンゾディアーツを完全に食い止める程とは…。
でもってフォーゼとも連携。「ライダー電光ドリルキック」って、ストロンガーそのまんまじゃないですかー!かっこよかった。
栄光や威光をこれでもかと主張するキングとは対称的に、誰からも賞賛されなくとも影で戦い続ける仮面ライダー部。
でも誰の目に晒されるわけでもないから自由に活動できる。その分自分の意志の強さが必要だったりするんだけど。特にこれの場合、「仮面ライダー」なわけだし。
でもってフォーゼの場合、一緒になって活動する人がこれだけいるから他作品に比べるとなんというか特殊な気がする。
(今までの)アメフト部と決定的に違うのはそれぞれがそれぞれで動いている事か。前も書いた気がするけど。
誰に命令されるわけでもなく、人類の平和を守る。というのを色々な意味で体現しているのだなぁ。

破壊。
自分を縛りつける栄光を叩き潰す大文字先輩。器物損壊だけど良いシーンだった。
このあときっと三浦くんに謝りに行ったんでしょうね(?
何もない宇宙で美羽と二人きり。それは栄光を払いのけて、より大事な繋がりを取り戻した事を示しているようで。
結局付き合ってるんだか付き合ってないんだか曖昧な気がするが。
それにしても、弦ちゃん実質18点て…。

次回。
残るは野座間さん。一番名前の元ネタが直接的にキャラクター性に盛り込まれてる人なのでそこら辺楽しみ。
でもって「ブレイド」の天音ちゃんが登場と。成長したなぁ…。メイクのせいでわかりにくいけど面影はある。

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