第047話

  • 2011.08.27 Saturday
  • 23:16
急ピッチで書いてるんでいつも以上にまとまってない感想もこれで最後です…。
(最終回には合わせたいというだけの理由。吐き出しときたいだけ。)

何故。
なんでって言いたいのは映司の「ありがとう」もそうだし、自分の感情に対してもそうだし、映司にオーズの力を渡した自分に対して、その運命に対してもかな。
「こんな奴に渡すんじゃなかった…!」
という台詞がもう、たまらん。ここら辺、クウガの最終回の一条さん思い出したり。
「君には冒険だけしていてほしかった。」
暴走の危険性とかも類似してるし。ただクウガは暴走しなかったのに対して、オーズはご覧のとおり。
やっぱりこういう所、わざとなんだろうなぁ…。
炎をわざと外してしまったアンクに対して手をあげて呆れたポーズをとってたキヨちゃんが面白かった。
アンク自身も呆れてただろう。トドメを刺せない自分、そして暴走してる映司に。
想いの差なのかメダルの枚数の差なのか慣れてるのかわからないけど、アンクが終始優勢だったなぁ。

狭間で。
映司とドクター真木の間に立つアンク。視点が切り替わるカメラはどちら側に立つか迷うアンクを示していて。
そうして、アンクはドクター真木側から、映司側へと歩いていって。
意識が朦朧としてる映司が差し出してきたのはアンクとの約束。これがアンクへのトドメになったのかしら。
キヨちゃんが燃えて思わずトラウマを思い出すドクター真木。これも真木の原点だよね。
ここで再確認させるのがなんとも…。

よくばり。
ここに来て知世子さんが相談役として効力を最大限に発揮。
一歩前に立って、全部欲しがれるのは比奈ちゃんだけ。それが比奈ちゃんの立場。
思えば一度諦めるって映司にも似てる状況。だったらそこで比奈ちゃんは諦めないようになってみれば、もしかしたら…。
それにしても知世子さん器デカいな。

赤いヒビと満足と。
ついにアンクも最大のピンチが…。
でも、そうやって、消滅、いや、「死」を間近にしたことでアンクは、「満足」した。
そうだよ、まだ完全な人間ではないけど、もうそれに相当するものをアンクは持ってたんだよ。
あの表情がもう、たまんない。
ところで「ヒビ」ってやっぱり、亀裂のヒビと、今まで過ごした「日々」のダブルミーニングですよね。
アンクの過ごした日々。赤い日々…。

映司の器。
後藤さん達と第一線に出て戦ってきた里中くん。彼女も初めてデレを見せた。素敵。 嫌いじゃないわ!
でも事態は深刻。一年に渡って謎だった鴻上さんの目論見。それはオーズを完全な神として完成させる事。
奇しくもそれは映司の欲望とも一致しているんだよなぁ。映司は間違いなく、神様のような存在になりたいんだから。
追い込まれている映司は完全にタカが外れてる。紫のメダルも含めて、全ての力を手にしたい。
会長のオーバーリアクションも最初は笑っていたけど、このシーンではシュールでそれでいて皮肉っぽくて何か良かった。

二人の紫。
伊達さんとドクター真木のやり取りがイイ。希望を持って生き抜く男と終わらせようとする男。
伊達さん最後までドクター真木を説得してたしなぁ…。真木の屋敷でのやり取りは好きだった。
対して映司はグリードになったりプトティラになったり。ちょっとここら辺、グリード態の印象が中途半端になっちゃって微妙。
更に伊達さんがカッコイイ。そんな手で何をする。力という妄執に捕らわれた化け物の手。
ついで後藤さんも「一人でなんでもやろうとするな!」っていう台詞がまた…。
こういうね、今まで主人公が出来た人間で皆から信頼されてて色んな人に好かれてて、仲間からも頼られたりしてたんだけど、終盤になってとてつもない問題に直面した時、ぶっ壊れてしまう。
でもそんな時に、仲間が寄り添ってくれる。っていう展開。大好きなんですよ。
…オーズはまだ解決まで至ってないけど、謎の腕が来れば、なんとかなるでしょう。

虫けら。
「お前が持ってたのか!」
という小物臭丸出しの台詞を叫んで完全復活。が、なんとメダガブリューの攻撃を受けても微動だにしない!
なんて強いんだウヴァさん。でもドクター真木の台詞で大体先が見えるよウヴァさん。
…一番酷い最期になりそうでちょっと怖い。

使える馬鹿。
兄が戻ってくると伝えられても全然嬉しそうじゃない比奈ちゃんが良い。
というか、なよっとしたアンクの言葉ひとつひとつがやんわりとしてそれでいて突き刺さってくる。
比奈ちゃんの足元へと伸びるメダル。あれは他の生物でいう血溜まりなんだよなー。
「死んじゃうの」という比奈ちゃんの言葉。噛み締めるようなアンクの言葉。
もう、最高のお膳立てを整えて、次回へ…。

次回。
中盤ダレてて感想書くのを放棄しちゃったぐらいなんだけど、ここにきてここまで登り切るとはなぁ。
なんだかんだで、終わり。です。明日。噛み締めるように見よう。
オーズ!オーズ!オーズ!オーズ!
カモォン!!

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  • 2020.06.02 Tuesday
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