第/48話

  • 2010.08.22 Sunday
  • 11:13
助太刀。
翔太郎達を助けたのは、冴子。
やはり最後の最後で家族に対する情が湧いたのだろうか。
テンプレのようなツンデレ台詞にちょっとワクワクする。

Never。
加頭もNecroOverの力を持っていた。ちょっと驚き。
でも映画見てない人がやや置いてけぼりな気がしないでもない。
それこそ大道克己と同じような存在。死人の体に強大なガイアメモリの力。
フィリップとの共通点。

重傷。
復帰も危ういような照井の体。テラードラゴンといい、死なない男とは言えキツい。
実際、今回は活躍する事が出来なかった。状況的にも仕方ない。
来週は活躍出来るかな…。

キャッチボール。
一人では自信がない。そうだから、今まで二人でやってきたんだよなぁ。
ビギンズナイトで復習をしたくなってきた。
今回は二人が一つになることで、相棒が消える事になる。
決断をしなければならない。

「ダウンタウン・ブルース」。
奪われる街の仲間達の顔。生きる希望が次々と失われていく。
フィリップを笑顔で送り出せなくなりかけた罪。亜樹子までもが餌食となった事で翔太郎は決断する。
おやっさんの帽子であるとはいえ「白い」帽子を被っていく所といい、仲間がやられた事で動き出した事といい、加頭の前に現れたシーンの立ち姿といい、探偵物語の最終回のオマージュなのだろうな。
稚拙な解釈かもしれないが、ダウンタウン・ブルースも築き上げてきた明日への希望を失って、工藤ちゃんが復讐鬼と化す話だった。
根底に流れているものをしっかりと取り込む。流れをそのまま取り込むだけじゃなくて、アレンジというか、作品独自の色も加える。こういうのを「オマージュ」というんだと思った。
探偵物語はこれを切欠に今までのおどけた自分を捨てて復讐する決断を、
Wは罪を数えて、これ以上街を、フィリップを泣かせない為の決断を。

姉。
加頭の「好き」という言葉が本気だったというのがちょっと面白かった。
感情をあらわにしない、出来ないと言った方が良いのかもしれない。
冴子が最後の変身を前に言ったのは結局「お父様」だった。実は一番家族に対する想いが強かったんじゃないかな?
あれだけいがみ合っていた妹を助けての最期。今までは男を手玉にとるような事が多かったが、その最期は自分を好きになった男によるもので。皮肉。
加頭の言葉も中々切なく、背景が見え隠れする言葉だった。寄り添う人の居ない孤独。
愛した冴子を殺すというのも、翔太郎がフィリップを手放す構図とちょっと重なって見えたり。
で、冴子の亡骸の目を閉じて、文字通り涙を拭いにやってきた翔太郎にゾクゾク。

白い帽子。
ここでW-B-X!
ガジェットの大活躍に燃えた。なるほど、小さい、ちょこまかとした物が相手だとうまく力を発揮できないのか。
しかも生き物ではないから生きる希望を奪うだとか、そういった精神干渉能力は通用しない。
データ人間として扱われた若菜姫を救う為に挑む姿はビギンズナイトと重なっても見える。
…まさに若菜姫はお姫様な扱いとなったわけだなぁ。
施設が一気に爆散するのはらしくて良い。

『さあ、お前の罪を数えろ』
ラストならでは。翔太郎とフィリップの生の決め台詞。決めポーズ。
感無量。翔太郎とおやっさんでのポーズも良かったなぁと思い出した。

最後の変身。
フィリップの圧倒的なやる気。その力を吸収しきれる筈がない。パンクするに決まっている。
しっかし、上手いなぁ、と思うのがここまで使っていなかった必殺技がまだあって、それを見事に使ってくれたこと。
プリズムマキシマムドライブによるその名も、「ダブルプリズムエクストリーム!!」
やられました。まさかここで、それが来るとは。
「ダブルボイルドエクストリーム」とも聞こえた…。

別れ。
これがまた、選曲が良い! 正直ハスキーボイスってあんまり好きじゃないんだけど、映像に合ってた。
Cyclone Effectのアコースティックバージョンは実はかなりの名曲だと思ってたんだけど、本編で使われるとはね…。
変身解除の瞬間、泣きはらす二人に勿論、心を揺さぶられる。
この、別れという孤独感。正に、仮面ライダー。

プレゼント。
ロストドライバーか、単純に泣き落としのアイテムだろうと思っていたけど、両方でした。
泣けと言わんばかりのコンボ。永遠の相棒。
照井にちょっとビックリした。亜樹子が居て安心した。

次回。
エピローグ。クウガを思い出す。
撃たれる翔太郎。これまたビギンズナイトと同じ構図だろうか。
…まさか何処かで、翔太郎らしき後ろ姿の男が青い傘を投げて終わり。じゃないだろうな…。

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  • 2020.06.02 Tuesday
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