DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー

  • 2008.10.17 Friday
  • 21:35
P3、真3、P罪、とプレイしてきたけど、今までで一番クリアが早かった。
評判は微妙だったけど、2は評価が高いし、980円で買えるという事でプレイした。
正直言って、評判どおり。何だかイマイチ。
それでも面白かったといえば面白かったわけなんだけど。

雰囲気とキャラクターの魅力、悪魔のデザイン等は流石。
用語が多くてちょっと分かりにくさもあるけど、それも世界観の構築に貢献してる。
ただ、もうちょっとトライブ同士の抗争を魅せてほしかったような気がする。
「抗争」というのがイマイチ印象にない。
キャラクターに関しても、ちょっと説得力に欠ける面が。皆自分勝手に行動してる。
自分がイマイチ乗り切れない内にガンガン盛り上がっていってしまった。という印象。
5人の絆ってのがあんまり印象にない。
ネタバレだから書けないけど、セラの馴染みようや扱いに関してはとある解釈が出来る。
でもヒート好きだよヒート。「てめぇはミートボールだ!」
変身後はパンドンのような二つの口が素敵。サーフの方が正統派なかっこよさだけど。
ゲイルが覚醒するイベントは何だか燃えた気がする。
戦隊を意識しているという話を聞くが、まさにそれ。

システム。真3のプレスターンバトルを採用。ただ、劣化気味。
自分の弱点は消しつつ、敵の弱点を突く事で有利になるこのシステムがいかに「仲魔システム」とマッチしていたのか。という事がわかった気がする。
「真・女神転生3」では様々な種類の悪魔を仲魔にし、敵に合わせる。
どんな悪魔を仲魔にするのか、どんなスキルを継承させるのか、どの悪魔にどの役割をもたせるのか、などなど、対策や戦略を練るのが面白かった。
だがこのゲームではメンバーが固定されてる上、最上級スキルを習得しない限りはキャラ自身の耐性が「無効」以上にならない。
代わりとして、弱点を突かせない方法はキャラ自身の耐性を利用するのではなく、「氷結ブレイク」等のコマンドで特定の属性を(1ターンの間)無効化し、敵の行動回数を潰す。
というモノになっている。
確かに面白いんだけど、外見だけで何の属性を使ってくるのかを予想するのが至難の技。アナライズスキルはあるけど、それで1ターン潰すのは考え物。
戦闘に出られるのは3人。つまり通常は3ターンしか行動できないので、補助魔法などは全くと言っていいほど覚束ない。
例によってボス戦は一度全滅を味わうのが前提。
雑魚戦はどちらのターンで始まるのかはやはりランダム。
真3では連れ歩く悪魔を組み合わせる事で先制攻撃にも対応できたが、今回は対策のしようがない。ある意味真3のマハムドオンマハムドオンマハムドオンよりたちが悪い。
後半は弱点が無い雑魚が多すぎ。使ってくるスキルも多彩なのでどうしようもない。
ただ、やっぱりボス戦の面白さは異常。個人的にあのギリギリ感がたまらない。
ラスボスは魔法リフレクトを乱用しちゃったけど、面白かった。

「マントラシステム」はイマイチ。FF10のスフィア盤にちょっと似てる。
個人的な趣向としては、キャラごとの個性がなくなるようなシステムは好きじゃない。
まあ、自分は個性を持たせて成長させていったけども。上手いやり方ではなかったろうな。
進める為には金を払わなくてはならず、終始金が足りなくなるのもなんだかなー。だった。

ひとまずの結末も酷い。2部構成とはいえ、酷い。
これ単体として一つのある程度ちゃんとした終わり方を用意してほしかった。
何が起こったのかもイマイチわからんかった。「理解不能だ」

音楽はやっぱり物凄いクオリティ高い。
通常戦闘のBGMが一番のヒット。導入がかっこよすぎる。
スタッフロールのBGMはちょっと残念。

何だか酷評になって気がするけど、結構楽しめたことは楽しめた。
正直フルプライスには合わない内容だけど、今なら1000円以下で買える筈。
続編とあわせても3、4000円程度。気軽に薦めたい。
また、良くも悪くも、所謂「女神転生」とは別物。
「新・女神転生」を目指したらしいけど。悪く言うと、「普通のRPG」。
・・・もう一度言っておくと、面白かったからね
2も是非プレイしたい。隠し要素も色々やらなきゃなー。


追記。
隠しボスにチャレンジ中。
2008年12月9日現在、コウリュウに勝てない。というところなんだけど、
このボス戦が滅茶苦茶楽しい
例によって一回死ぬの前提だけど、しっかり対策を立てて挑んで、作戦通りにいったりいかなかったり。基本こっちは3ターンってのが難易度の高さに拍車をかける。
ベルゼブブを倒した時は達成感があったなぁ。
評価が大分変わってしまうほど、ボス戦が楽しいのです。

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