ゴジラ FINAL WARS

  • 2008.03.25 Tuesday
  • 22:12
今更感強し。勢いで書いた。
ボロクソ注意。何だかストレス解消な記事になってるので、続きを読む。より。

これは断じてゴジラ映画ではない。別物と考えた方がいい。
だが、仮にも「ゴジラ最終作」と銘打たれた作品だけに、「ゴジラ」と観てしまうのは至極当然の事。
全部で数十体怪獣が登場なんて詐欺同然のトンデモ馬鹿映画である。
批評を恐れずにここまでやった北村龍平監督にはある意味敬意を表s ごめん。やっぱヤダこの人。
一番悪いのは北村龍平に監督を頼んだ人間だけど。

人間の葛藤がメインなのは最近の風潮だったから良かったけど、
アクションメインってのは止めてほしい。アクションなら怪獣がやるから。
ゴジラ映画だってのに松岡と北村一輝の殴り合いみせられてもなぁ。
マトリックス辺りの出来損ないみたいな感じだし。お話もアクションも。
役者はかっこいいけど。
「やっぱ鮪ばっか食ってる奴は駄目だな」は名言だけど、こんな内容じゃ「お前が言うな」

怪獣が何十体も登場。という触れ込みだったが、先述した通り詐欺同然。
殆どの怪獣が登場時間十数秒だったと思う。
もっと大迫力な乱闘が起きたりするのかと思いきや全部ゴジラに瞬殺されていくだけ。
ゴジラの圧倒的な強さとかそういうかっこよさが見えればまだ良いのだが、
アクションの殆どがCGで行われる上、コミカルな描写が強い。
キングシーサーっぽいのとかとのバトルシーンは脱帽した。色んな意味で。
でもって放射熱線の一発で沈む敵が多い。
ヘドラっぽいのとかクモンガっぽいのとか酷すぎ。
何考えてんの?って言いたくなる。喧嘩売ってるのか?
ちゃんと描けないなら最初から怪獣何十体も登場させなくていい。
寧ろ、ラストだからこそVS自衛隊とか。そうしたほうが良かった。

ラドンださい。フルCG。あんなのラドンじゃない。迫力ない。
モスラもあんなのモスラじゃない。何だあの必殺技。
ガイガンも後半に出てきたのださい。銃器かよ。超獣か。

オチもてんでダメ。オチてない。丸投げ。
音楽もまるでダメ。出来損ないのロック。
どこかのレビューにあったけど、「これはゴジラ怪獣がゲスト出演するアクション映画」。
この表現がピッタリ。
自慰的でもあるし。こんなものが最終作って何考えてるんだろう。
これを好きだ。といえる人はゴジラにあまり思い入れがない人なんだと思う。
悪い意味ではなくて。

ずいぶん前にTVで放送したものを録画して一回観ただけだが、
しっかり批評する為にそのVHS残しておけば良かったかなぁ。とちょっと後悔。

・・・結局復活してくれるよね?

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  • 2020.06.11 Thursday
  • 22:12
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